
■ Tube Amp Doctorのスプリングリバーブタンクについて
2008年、米国Accutronics社がリバーブタンクの製造終了を発表した際、ドイツを拠点に定評のあるギターアンプ用パーツ専門メーカーとしてTube Amp Doctor(TAD)はクラシックなスプリングリバーブユニットの高品質な自社生産に向けた研究を開始しました。目標は、1960年代初頭にFenderが広めたあの印象的なリバーブサウンドを再現し、交換可能なAccutronics社製の代替品を作り出すこと。
TADのリバーブタンクはこの目標を達成し、さらにその先を行きます。深くなめらかな残響、フラッター(揺れ)のない広い周波数特性、そして開放的な高域。これらは演奏を瞬時にインスパイアするサウンド・質感を、現代の製造技術で正確に再現しています。
堅牢なメカニカル設計により、信頼性が高く一貫した品質性能を保証し、あらゆる期待を超える仕上がりになっています。サイズ・性能・トーンのすべてにおいて、Fender®アンプのリプレイスメントとしてはもちろん、ビンテージからモダン機種まで対応する交換・アップグレードパーツとして利用していただけます。
■ 推奨用途
Benidub Spring Amp III 用の外部スプリングリバーブタンクとして
Tube Amp DoctorはBenidub Spring Amp IIIと外部接続するスプリングリバーブタンクの推奨ブランドです。TYPE-9およびTYPE-8、TYPE-4は、Benidub Spring Amp III特有の透明感と深みをさらに引き出します。特にTYPE-9は、広がりのあるリッチな残響を求めるユーザーに最適です。
Fender®アンプのアップグレード交換パーツとして
1963〜1990年代のFender®アンプ、及び現行モデルにドロップインで対応。改造不要でそのまま交換・アップグレードできる設計です。*互換モデルは各ページに記載。
■ 取扱モデル
TYPE-9 9AB3C1B
3 x 2スプリング構成。最もリッチで深いリバーブ。クリーンサウンド重視のユーザーにおすすめ。
TYPE-8 8AB3C1B
3スプリング構成。サイズを抑えながらも豊かな残響を再現。
TYPE-4 4AB3C1B
2×2スプリング構成。クラシックなFender®系サウンドを忠実に再現。
■ Tube Amp Doctorスプリングリバーブタンクの特長
・複数の取付穴
あらゆる用途に対応できるよう、スプリングを調整・固定するための複数のマウント穴を装備。
・内部配線のストレスリリーフ構造
断線を防ぐための余裕ある長さと、応力緩和(ストレスリリーフ)設計を採用。
・堅牢なアルミトレイ構造
特注の入力/出力トランスデューサーを保持し、クリスタルクリアで深みのある音を実現。
・逆巻き・非対称カップリングスプリング(Type 4 & 9)
スプリング同士の干渉を防ぎ、自然で豊かな残響を再現。
・耐久性の高いブラックハンマートーン・黒塗装仕上げ
堅牢で美しい表面処理により、長期間の使用にも耐える外装。
・ソフトグロメット(防振ゴム)装備
アンプキャビネットからの振動を遮断し、外部チャンネルとの干渉を防止。
・クラシックなオーディオコネクター
白=入力、赤=出力。直感的で標準的な接続方式を採用。